私が始めてFFに触れたのはFF VIの頃でしたが、まさにこの時分に聴いたゲームサウンドの記憶が私の下地になっているのだと、近頃は特に感じるようになりました。
いつか抱いた憧れの存在に、楽曲アレンジという形で関わらせて頂けたことを大変光栄に思います。これからも私達の知らない世界を紡ぎ、体験させて下さい。